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# いわて文化支援ネットワークの例会・ピアノ

16日、いわて文化支援ネットワークの例会が行われた。
遠くからゲストも参加した。国際交流基金からお二人、糸あやつり人形芝居結城座さんからお一人参加した。
いずれも被災地への文化支援の打ち合わせで来盛したもの。
「被災地でピアノを弾くことは迷惑をかけることになる」という衝撃的な話を聞いた。
楽器アシスト事業で、現在、すすめているプロジェクトだが、宮古市界隈で約100台のピアノが流されており、県全域だと数百台になるだろうか、音楽環境の整備が課題になっている。楽器アシストでは、中古ピアノの贈呈、電子ピアノの購入を計画しているが、内陸の方からピアノの寄贈を受け、沿岸へ送る手配をしていたところ、なんと「ピアノを弾くことによって、他の被災者に迷惑をかけるのではなないか」という声が出ているという。仮設住宅では音が漏れやすいので、電子ピアノを贈呈しヘッドフォンで演奏する。しかし、贈呈先は、被災していない大きな家に身を寄せているその家の孫。家族から、「他の迷惑に・・・」という声が出ているという。自分の家だけ、ピアノを弾いていいものだろうか、という気持ちなのだろう。
被災地の辛い思いが伝わる。
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プロフィール

坂田裕一

Author:坂田裕一
1952年12月13日生まれ。
B型いて座
岩手県盛岡市在住
大学時代から演劇活動を行い、現在も継続中。
劇団赤い風所属。
岩手県演劇協会会長。
日本演出者協会員。
NPO法人いわてアートサポートセンター副理事長。

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