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黒森神楽

震災で被害を受けた民俗芸能が気になっていました。
宮古の黒森神楽は国の重要無形民俗文化財に指定され、ファンも多い民俗芸能です。
1週間前ダンス&演劇のプロデューサー・花光潤子さんが宮古市を訪れ、神楽衆を訪ねました。
聞くと、人も衣装・道具も無事だったが、神楽宿に被害が出ている、とのことだったそうです。
黒森神楽は、毎年、農閑期には岩手の沿岸(久慈~釜石)を巡業するのならわしで、舞いを披露し宿泊するところを神楽宿と呼んでいます。沿岸地方が壊滅的な被害を受けた岩手ですので、神楽宿が無事であるはずはありません。花光さんは、ニューヨーク公演の企画を温めているそうです。来年のお話らしいのですが、それで、復興に役立てればと語っていました。その話を聞いていて、はた、と気付きました。伝統的な神楽宿が復活するまで、盛岡に神楽宿を立てれないか、と。芸能は、他の表現と同様、「場」がなければ継承できません。
盛岡では、かつて2度ほど黒森神楽を招いたことがあります。1回目は私が盛岡劇場に勤務していたころですから15年ほど前。2回目はプラザおでってが出来て2年目でしたから、10年近く前になるでしょうか。
1回目はアサヒプロダクツの阿部さんの紹介で盛岡劇場の主催。2回目はプラザおでっての市民企画の助成金を活用して市民有志が企画しました。
昨日、2回目の宮古訪問を終えられた花光さんと盛岡駅近くでお会いし、頼んでいた盛岡の神楽宿についての神楽衆の意向をうかがいました。盛岡に行ってもよい、とのことだったそうです。
なんとか実現したいものです。
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コメント
阿部です
大澤さんからたどり着きました。その様な話でしたか。了承でした。
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プロフィール

坂田裕一

Author:坂田裕一
1952年12月13日生まれ。
B型いて座
岩手県盛岡市在住
大学時代から演劇活動を行い、現在も継続中。
劇団赤い風所属。
岩手県演劇協会会長。
日本演出者協会員。
NPO法人いわてアートサポートセンター副理事長。

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