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震災と盛岡芸妓

大震災によて盛岡芸妓さんの仕事はどうなったんだろう、と気になっていました。
昨日18日は、盛岡の料亭・京極で、今年初めての盛岡芸妓公開講座が行われました。実は、震災のあった3月はつなぎ温泉の四季亭で行われる予定でしたが、震災のため中止。震災100か日目の昨日まで持ち越しでした。
震災後の仕事は、やはり3月~4月は激減。
5月半ばを過ぎて、やっと例年並みになったそうですが、7月になるとまたまた少なくなるとのことです。
昨年3月から稽古を始めた芸者見習いの「たまごちゃん」の3名はとても元気で安心しました。
もうすぐ1本立ち=芸妓としてのお披露目が、迫っています。
カツラや衣装の用意もしなくてはなりません。
早く、後援会を立ち上げ、準備をすすめなくてはなりませんね。
さて、昨日の披露芸は、
長唄・南部音頭、岸の柳。端唄・深川。そして金山踊りからめ節の四つ。
南部音頭は、盛岡を唄い込んだ昭和初期の長唄で、紫紺染めの手ぬぐいを着て踊ります。優雅な踊りで、盛岡芸妓ならではの曲です。
岸の柳と深川は江戸情緒豊かな曲です。
勿論からめ節は、盛岡芸妓の十八番。
今回は見習い3名で踊りました。
震災の二次被害を受けている盛岡芸妓ですが、盛岡芸妓がなくなると失われてしまう楽曲もいくつかあります。
なんとか、伝統芸の担い手としても皆で支援する方策を考えたいものです。
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芸術祭開幕フェスティバルの動向=震災影響

毎年10月の第一土曜日に行われる岩手芸術祭開幕フェスティバルは、今年、大震災の影響により、県予算が全額削除されました。芸術祭の本体予算が満額確保されたので、時節柄まあよしとしなければなりませんが、前回の芸術祭舞台部門実行委員会で、「無償でもいいから、なんとかフェスティバルにかわるものをやるべきではないか」という意見が出て、あらためて会議を開くことになっていました。
昨日、その会議が、芸術祭実行委員会舞台部門の代表者を集めて開催されました。
フェスティバルがだめでも開幕式典は行い、何かアトラクションでもやったらどうか、というのが芸術祭実行委員会事務局からの意見で、各委員の意見を求められましたが、もやもやした感じの会議で、意見調整がつかず、結局、昨年の企画制作委員会(岩手県芸術文化協会)で検討することになりました。
主な意見は次のとおりです。
●ギャラは出ない、経費は最小限=全員が賛成しましたが、皆が協力しているんだから、県民会館の使用料くらい免除したらいいのではないか、という意見、広告費に金をかけすぎという意見が出ました。事務局で再検討することになりました。
●アトラクションという言葉に抵抗感がある=大多数の意見で、開幕フェスティバルのという名称で行うことになりました。芸術祭実行委員会事務局では「昨年と同じ名前だと、県は、ゼロ予算でもできる」と思うのではという懸念を示しましたが、今年は例外、昨年だった持ち出しの部門も多い、と一蹴されました。
●テーマを設けるべきだ=これも大多数の意見で、復興激励、祈りなどのテーマが考えられます。当然、震災ということにふれるべきでしょう。
●出演団体=テーマが決まったあと考えよう、ということですが、どの団体も不参加を表明するところはありませんでした。
以上により、後日、企画制作会議が開催されることになります。
さて、昨日の会議で感じたことですが、あまり締りのある会議ではありませんでした。大仰なのです。また、事務局進行の会議だったのですが、誰が最終判断すべきか不明な会議で皆さんの戸惑いが感じられました。
そもそも、表現内容を決める会議で、プロデューサーを決めないですすめようというところに無理があるのです。
多くの委員がそのことの気持ち悪さを感じてしまったのです。これからの会議の在り方を考えさせられました。

岩手県芸術文化協会役員改選

先月、社団法人岩手県芸術文化協会の総会が開催され、長い間会長を務められた松本源蔵さんが退任され、名誉会長に、副会長の斉藤五郎さんも退任され、顧問になられました。
新会長は副会長だった柴田和子さんです。
新副会長は、日本画の鈴木さんと学識経験者の高橋喜三郎さんのお二人です。
私は、監事でしたが、理事に変更になりました。任期は2年、新公益法人への移行時も同じ役員です。
また、今回の総会で、被災地域への支援活動についても話題になりました。

岩手芸術祭オープニングフェスティバル

文字色10月1日、東北地区公民館大会の出張を終え、盛岡に帰って、会議を2回こなし
夕方から芸術祭オープニングフェスティバルのリハーサルに合流した。
開幕フェスティバルの企画演出を担当するようになって、6回目だろうか。
各団体持ち回り制から、テーマ性をきちんと出して構成するように心がけてきた。
ここにきてやっとコラボレーションも定着してきた。
500.jpg
最初は手探りだったが、認知度はかなりアップした。
昨年は、盛岡芸妓の特別企画で盛り上がった。
今年は、遠野物語をテーマに選んで大成功。
10月2日、午前11時50分に午前のリハーサルが終わり、12時30分に開場の予定だったが、観客の行列ができたということで12時20分に開場を早めた。県民会館大ホールの3階まで観客が入った。
知事の朗読から、遠野小学校全員300人のステージで幕開け。圧巻。
コラボレーションはピアノの演奏(2台)、モダンダンス、青笹獅子踊り、朗読。
ピアノは展覧会の絵を演奏した。
20分間のコラボレーションは見応えがあった。
しかし、いつまでも私が担当していくというのも、どうだろうか。
しかるべきに、次の世代にバトンタッチしなければならない。
来年は、次の世代をサポートにつけ、再来年あたりからは、企画を任せてみたい。

赤い風きらきら少女隊2010.7.24

 劇団赤い風の女性だけのユニットで行う芝居劇団赤い風黒猫舎公演「イーハトーヴからやってきた三つのお話」の出演者たちのグループ名だ。
今日7月24日(14時、17時)・明日25日(14時)の公演だ。
 練習風景もみていないので、詳しいコメントはできないが、宮沢賢治童話(オツベルとぞう、いちょうの実、注文の多い料理店)の舞台化で、菅原るみ子の演出なので、きっと真面目な舞台になるだろう。
子供も大歓迎というから子供向きと思っていたら、太ったかたも大歓迎なんてことで、胡椒と塩とオリーブオイルを塗ってください、と注文され、がぶっと黒猫に食べられてしまうかも?
 しかし、きらきら少女隊というネーミングは面白い。
 受付を担当する男性劇団員の多くは「ギラギラ中年隊」か。
プロフィール

坂田裕一

Author:坂田裕一
1952年12月13日生まれ。
B型いて座
岩手県盛岡市在住
大学時代から演劇活動を行い、現在も継続中。
劇団赤い風所属。
岩手県演劇協会会長。
日本演出者協会員。
NPO法人いわてアートサポートセンター副理事長。

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